ボトックスの副作用
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ボトックスの副作用
ボトックスは、アラガン社が開発したボトックス注100(A型ボツリヌス毒素)を用いた治療の総称です。
危険なボツリヌス毒素を安全に処理して、シワとりや汗の抑制に効果が期待できるボトックスですが、他の治療法よりは、副作用の危険が少ないものの、まれに副作用を併発すると言われています。
確認されているボトックスの副作用の発生率は、頭痛が13.3%、嘔気が3.0%、呼吸器感染症(気道、肺に病原性微生物が付着し、増殖した炎症)が3.5%、一過性眼瞼下垂(上まぶたが下り、上にあがらなくなる症状)が3.2%、感冒様症状(発熱、鼻づまり、咳などの、かぜのような症状)が2.0%などです。
また、顔面痛や、顔の表情が変わったなどの報告もあります。
効果の期待できるボトックスですが、副作用は0(ゼロ)ではありませんので、注意が必要です。
ボトックスと副作用の発生
品質管理されて作られたアラガン社のボトックスを、正しい使用法で利用すれば、
シワとりや小顔、多汗症治療など、さまざまな効果を発揮してくれます。
しかし、筋肉を弛緩させてしまう神経毒素のボトックスは、体調や体質によっては副作用を発生させてしまうことがあります。
美容クリニックによっては、ボトックス注射を打つ前にカウンセリングを受け、
承諾書にサインをしてからでないと治療を行わないところもあるため、戸惑う方がいらっしゃるかもしれません。
十分な知識と経験を持つ医者ならば、副作用が発生する可能性を抑えてくれますが、絶対に大丈夫とは言えないため、
全て納得したうえでボトックス治療を行う必要があるのです。
取り返しの点かない事故は起こってないため怯える必要はありませんが、副作用が発生することがあることも覚えておきましょう。
報告されているボトックスの副作用
ボトックスは、FDA(米国食品医学薬品局)が認可した安全性の高い治療薬ですが、全く副作用がないわけではありません。
ボトックス治療を行うときに体調が優れなかったり、体質によっては副作用が発生しやすくなります。
ボトックス治療を行う前はきちんとカウンセリングを受け、副作用の発生を理解したうえで治療してもらいましょう。
現在報告されているボトックスの副作用は以下のような内容です。
・下まぶたの腫れ
・筋肉バランスの乱れからくる頭痛
・毛細血管の破損による内出血
・治療を行った患部のしびれ
・まぶたの垂れ下がり
・表情筋の弛緩により顔の表情が変化する
その他、わずかですが、発熱や嘔吐、鼻づまり、呼吸器感染症などの報告もあるようです。